つがる市/文化・歴史

亀ヶ岡縄文文化発祥の地
遥かな縄文ロマンに誘う


亀ヶ岡石器時代遺跡  1662年亀ヶ岡築城工事の際、壷、瓶等の土器類や石器類が数多く出土したのです。元和9年菅江真澄の「永禄日記」に「ここより奇代の瀬戸物を堀し・・・・・」とわが考古学上、最初に記録されたのです。
 出土品は縄文時代の後期、晩期のもので、形状、紋様、塗飾等は精巧で完成度が高く卓越した芸術性がうかがわれます。
 そのため出土品は「亀ヶ岡もの」の名で好事家を喜ばせ、乱掘が繰り返され出土品散逸することを防ぐため昭和19年に「亀ヶ岡石器時代遺跡」「田小屋野貝塚」が史跡として指定されたのです。


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