五所川原市/文化・歴史
金木は私の生まれた町である。津軽平野のほぼ中央に位し、これという特徴もないが、どこやら都会風に気取った町である。善く言えば、水のように淡泊であり、悪く言えば、底の浅い見栄坊の町ということになっているようである・・・(小説「津軽」より)
太宰文学が生まれた風土を探ることができる |
明治の大地主、津島源右衛門(太宰の父)が明治40年に建築した入母屋造りの建物で米倉に至るまで全て日本三大美林のヒバを使い、部屋が19室あります。
当時の2万円をかけた豪邸で赤いレンガ塀や豪華な庭園などから往時の栄華がしのばれます。
太宰は青森中学校に進学する少年期までこの家で大家族と過ごしました。
昭和25年から資料館を併設した旅館「斜陽館」として観光名所となり多くのファンが訪れたが平成8年3月に町が買い取り、46年の歴史に幕を下ろしました。
平成10年4月17日、太宰治記念館「斜陽館」として開館。
■ご利用案内
| 【所在地】 |
〒037-0202 五所川原市金木町朝日山412−1
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| 【利用時間】 |
午前9時〜午後5時 |
| 【休館日】 |
年末年始(12月28日〜1月3日) |
| 【問い合わせ先】 |
太宰治記念館「斜陽館」 FAX.0173-53-2055 |
■交通の案内
五所川原から津軽鉄道で30分、金木駅で下車し、徒歩で7分。
又は、五所川原からバスで30分、金木で降車し、徒歩で7分。
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