深浦町/観光・レジャー
![]() ■白神岳
標高1,235メートルの日本海にそそり立つ白神岳は、近年その恵まれたブナ原生林の眺望の良さ、海抜0メートルからの登山ということで全国的に脚光を浴びており、特に「世界自然遺産」や「新日本百名山」に選定されてからは、益々人気上昇中です。昭和58年に従来の二股川コースを廃止し、マテ山コースに変えたことにより危険度も減り、より安全な登山となりました。また、頂上には遭難防止のための避難小屋や環境保全のための山頂トイレが建築されています。
■白神岳登山
標高1,235メートル、白神岳は海岸から直立しているため、海抜0メートルから登る登山道で本格的な登山コースです。頂上からは日本海や白神山地のブナの原生林が一望できます。 毎年6月の第2日曜日、岩崎村教育委員会が主催し開催されています。全国各地から多数の参加者が訪れます。 登山道延長約6.5km、下山には十二湖に降りるコースも有りますが道が険しく時間も6時間位かかりますので、日帰り登山はさけた方がよいでしょう。 登山時間 約4時間 ◎[アクセス:五能線、国道101号線 黒崎地区起点] ■避難小屋・山頂トイレ
昭和60年に建設された白神岳避難小屋は、広さ12平方メートル、収容人員約30名、総ヒバ造り、頂上から60メートルの地点に、厳しい季節の風雪に耐えて位置しています。避難小屋の窓からは、向白神岳と岩木山が見え、もう一方の窓から頂上が見えます。構造の設計アドバイスは、アルプス三大北壁冬季単独登擧を成し遂げた、登山家 長谷川恒男 氏です。ここは、山を愛する人々の安らぎと励ましの拠点です。 山頂からの夕日、漁火、白神山地の山々をこがす朝焼けを眺めるには、必要不可欠の建物となっています。新日本百名山を訪れる全国の登山者の安全と、登山の喜びを与えるための山の灯台ともいえよう。 |